幻のお米でつくった大正餅
昔食べたあの大正餅をもう一度食べたい。昭和30年代に姿を消した幻の品種「大正餅」。コシが強くやわらかさが長続きし、他の餅米では作れない美味しさがあります。
しかし、生産に手間がかかることから次第に手に入らなくなってしまいましたが、 江口だんごが2005年に復活をさせる事に成功しました。
2017年のTV放送後、幻米「里宮大正餅」 は日本全国の皆様にその美味しさをご紹介する事ができました。江口だんごのお得意様には是非味わっていただきたいお餅です。
※箱入れの里宮大正餅は写真(個包装)の新パッケージとなります。